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黄斑上膜
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<黄斑上膜>

黄斑上膜は、網膜の表面に膜状の組織が張る病気です。
膜は徐々に厚くなり、網膜を引っ張るようになるため、網膜にシワが生じます。
それにより、物がゆがんで見えるようになり、視力も低下します。

黄斑上膜の成因には諸説ありますが、硝子体の年齢的変化が原因となり、
黄斑部に付いていた硝子体が自然に外れるときに、その一部が黄斑部に残り、
それを足場に膜ができると考えられています。
網膜裂孔や眼底出血などの疾患が原因と
なっていることもありますので、眼底の詳細な検査が必要となります。

スライド1

スライド2

<黄斑上膜の治療>

有効な薬物治療はないため、硝子体手術を行い網膜の上に張った膜を除去します。

手術により物のゆがみや視力の改善が期待されます。
※病状が重度である程、障害が残り易くなり、視力回復にも時間がかかります。

スライド3

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