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網膜静脈閉塞症
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<網膜静脈閉塞症>

目の中にある網膜の血管(静脈)が閉塞する病気です。
血管が閉塞すると、網膜に出血や浮腫が生じ、視力が低下します。
時間が経つと硝子体出血や増殖膜、緑内障を引き起こす場合もあります。
一部の血管が閉塞する網膜静脈分枝閉塞症、全体の血管が閉塞する
網膜中心静脈閉塞症があります。
高血圧や動脈硬化などがあると血管が閉塞し易くなるため、注意が必要です。
また、ぶどう膜炎や血管炎などの他の目の病気が原因となる場合もあります。(図1+2)

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<網膜静脈閉塞症の治療>

網膜に浮腫が生じている場合には抗VEGF治療を行います。
眼に特殊な薬剤を注射する治療で、浮腫を改善させ、視力の回復が期待できます。
効果的な治療法ですが、1~2か月程で効果が薄れるため、繰り返して治療を行うことが
あります。
血管の閉塞が強い場合にはレーザー治療を組み合わせて行います。
また、ステロイド注射、硝子体手術などの治療を行う場合もあります。(図3+4)
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