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・麦粒腫(ものもらい、めばちこ、めぼ)sick_monomorai_mebachiko

・霰粒腫

麦粒腫(ものもらい、めばちこ、めぼ)

まつ毛のつけ根あたりのまぶたが赤くはれてしまう目の病気。まぶたの表側が原因(外麦粒腫)か裏側が原因(内麦粒腫)かで症状や治療方法が変わってきます。

原因は、汚れた手などで目を触る、コンタクトレンズを清潔でない状態で使用するなどがあります。また免疫を抑える薬を使用していたり、糖尿病などの免疫が低くなる病気をもつ人はかかりやすい傾向にあります。

基本的には他の人にうつる可能性はほとんどありません。

症状

ものもらいは片目だけに症状が出る場合もありますが、両目同時に出る場合もあります。

 具体的には下記のような症状があらわれます。

 ・目の違和感やかゆみ

 ・まぶたの腫れや痛み

 ・まぶたから膿が出る

 ・目が充血する

 ・目やにが多く出る

治療方法

数日で自然におさまる場合も多いですが、症状が強い場合や繰り返している場合には受診をおすすめします。ものもらいは細菌感染が原因ですので、主な治療方法としては抗菌効果のある目薬を処方します。症状が強い場合には内服薬を処方する場合もあります。また膿を排出するために細い針でまぶたを刺して膿を出す治療(​​穿刺排膿処置:せんしはいのうしょち)を行うこともあります。

霰粒腫

まぶたの中に肉芽腫と呼ばれるしこりができる病気です。
まぶたの腫れや異物感を引き起こしますが、通常、痛みはありません。
炎症を伴うと痛みがでることもあります。まぶたにできるため、整容上目立ちます。

図1 霰粒腫

幅広い年齢層の方に生じますが、ご高齢の方は稀に悪性のものがありますので、
注意が必要です。

 <霰粒腫の治療>

小さなものはゆっくりと自然に吸収されることがあります。
大きなものは切開し、内容物を取り除く手術を行います。
当院ではステロイドなどの薬剤を用いて、徐々に縮小させる治療を行っております。

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